【投資の神様】ウォーレン･バフェットの遺した金言集【これを知れば必勝確実！？】

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題名を見て飛んできてくれたエリート諸君。君たちは正しい。

そうだよね。

御年90歳！元気に生きてます！！

神が2人。。

はい。本日は、投資の神様について話したいと思います。

ウォーレン・バフェットさん。名前はほとんどの方に知られてるけど、生い立ちや神様と言われている理由など、意外と知らないことは多いのではないでしょうか？

今日は私と一緒に楽しく知っていきましょう！！

それでは、【投資の神様】ウォーレン・バフェットの遺した金言　START！！

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ウォーレン・バフェットとは

エド、御年90才です。まだまだ元気！

バークシャー・ハサウェイの経営者になってから2015年までの50年間で、

S&P 500の上昇率140倍に対し、バークシャー･ハサウェイの株価は20,000倍という桁違いの上昇に貢献しています。その運用成績ですが、複利計算で年間21%のリターンを50年間出し続けている状況です。恐ろしすぎます。

これが、【投資の神様】といわれる所以ですね！！

ウォーレン・バフェット初めてのビジネス

次に私が愛してやまない、一番好きなバフェットの「初めてのビジネス」について。

どんなすごいビジネスをしていたのか。そのビジネスとは。。

彼は、幼い頃からビジネスを始めていました。

その初めてのビジネスとは、祖父からコカ・コーラ（ティッカーコード：KO）を6本25セントで購入し、それを1本5セントで売ったことです。

金言集

そんなウォーレン・バフェットの名言、金言を集めてみました。

メジャーなものからマイナーなものまで、知ってて損はないと思うので、最後まで目を通してみてください。

・1ドルのものを40セントで買う哲学を学んだ。
・リスクとは、自分が何をやっているかよくわからないときに起こるものです。
・他人が慎重さを欠いているときほど、自分たちは慎重に事を運ばなければならないということです。
・株式投資の極意とは、いい銘柄を見つけて、いいタイミングで買い、いい会社である限りそれを持ち続けること。これに尽きます。
・ルール その1：絶対に損をするな。ルール その2：絶対にルール1を忘れるな。
・風見鶏を見ているだけでは金持ちにはなれません。
・時代遅れになる原則はそもそも原則ではありません（バリュー投資について）。
・尊敬できる人のもとで働きなさい（就職活動に関するアドバイス）。
・ウォーレンはカラーテレビのような人です。みなが白黒なのに彼にはカラーに見えるの（妻スーザンがバフェットを評して）。
・ロケット工学で博士号を取る必要はありません。投資とは、知能指数160の人間が130の人間を倒すゲームではないからです。合理的かどうかが問題です。
・投資の極意を3つの単語で表すとすると「Margin of safety（安全域）」です。
・ビジネスの世界で最も危険な言葉は『他の誰もがやっている』です。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』

この中で私が最も共感したのは、株を持ち続けること！

個人投資家が機関投資家に勝つための方法というブログにも書きましたが、

時間を味方につけるという戦法が一番勝率が高くなると確信しています。

まとめ

天才投資家であるウォーレン・バフェットは、自分が死んだ後の未来のために、

自身の妻に運用アドバイスを残してます。

「私のアドバイスはこの上なくシンプルだ。現金の10%を米国の短期国債に、残る90%を超低コストのS&P500のインデックスファンドに投資しなさい。バンガードのファンドがいいだろう。

この方針なら、高い報酬のファンドマネージャーを雇うどの年金基金、機関、個人の出す結果よりも長期にわたって良い成績を上げられると思う」

推奨はしませんが、おそらくバンガード社のVOOのことを言ってます。

銘柄の推奨ではなく、あくまでこういう話があるよってことで、次回のブログでお会いしましょう！

それでは。

幸せを掴む投資ライフ　チェヨン＠米国株投資