【円安加速?】24年前の為替介入と現在の環境が非常に似ている件。つまり、今後は〇〇となるでしょう。

株式投資

こんにちは!とある米国株投資ブロガー(31)です。

チェヨペガ
チェヨペガ

こりゃあまた、とんでもない事態になりました!!

政府、日銀が、2022年9月22日(木)、急激な円安進行を阻止するため、実に24年と3カ月振りに円を買ってドルを売る為替介入を実施しました!!

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24年3カ月ぶりに日銀が為替介入を実施。何が起こっている!?

次から次へと、株式市場にとってのビッグニュースが止まりません。

政府、日銀は、急激な円安進行を阻止するため「円を買ってドルを売る」為替介入を実施しました!

詳細は、こちらのニュース記事をご覧ください!

円買い介入は1998年6月17日以来、約24年3カ月ぶり。円高是正を狙った円売り介入を含めても2011年11月4日以来の実施となる。米連邦準備制度理事会(FRB)が21日(日本時間22日未明)に大幅利上げを決定し、日銀が22日、大規模な金融緩和の維持を決めたことを受け、外国為替市場で円相場が一時1ドル=145円台後半まで急落したことから、介入に踏み切った。

 複数の大手金融機関によると介入後、円相場は一時、1ドル=140円70銭近辺まで急騰した。

出所:ロイター通信より
チェヨペガ
チェヨペガ

米国では予定通り、物価高騰に伴い、FRBが0.75%の大幅利上げを続ける姿勢を示した一方、日銀は引き続き、金融緩和の現状維持を決定。日銀の声明には将来の政策修正について話は無く、引き続き大枠のトレンドは「円売り」。

当初から想定されていたかのように、黒田総裁の会見に合わせ、24年3カ月ぶりに為替介入が実施されました。

つ、、遂に、検討&注視している状態から実行に移りました!!笑

ちなみに2011年、円高対策の為替介入に関しましては、1米ドル=75円まで進んだ米ドル安・円高阻止の介入局面で、政府が「そろそろヤバイ!」と踏み切った模様となります。

今回はその逆で、1ドル145円と円安になったタイミングで、「断固たる措置に踏み切った」と、神田財務官は表明されましたね!

完全に、黒田総裁の発言で「更なる大幅円安」を引き起こすことが確定していたのでしょう。

円売りを効果的に防ぐため、24年振りに異例の為替介入を行うことで、我々は容易にドル転が出来なくなりました!!

日本政府の幹部様たち、税金使うのはヘタだけど、こういうことだけは上手いのね。。笑

正直、今の日銀は金融引き締めが出来ない状況なのは皆さまご存知の通り。

金融緩和を継続せざるを得ない状況ですよね。

何てったって、日銀保有の債券価格が下落してしまいますからね!笑

アメリカはコロナでお金を配りまくった結果、経済は復活してインフレ懸念が出て金融引き締めのために利上げ。

日本はろくにお金を配らなかったために経済は停滞したまま。もちろん、ここで利上げなんかしたら景気がさらに落ち込むので絶対出来ないと思います。

そして、米国のパウエル議長がFOMCで毎月話しているように、米国は今後、更なる金融引き締めを強化していく予定。

日本政府が今後、変な動きをしない限りは、日米の金利差は開くばかりだと考えられます。

チェヨペガ
チェヨペガ

もしかしたら、すぐにでもドル円は150円を悠々と超えてくる可能性もありますね!!

物価はまだまだ上がりそうです。。

ドル売り・円買い介入には限界がある。

為替介入は、米国の許可が必要なこともあり、そう何度もできるものではないことはご存知でしょうか?

下記の引用文の通り、日本が行う為替介入においては、その額にも限度があるんです!

為替介入には円やドルなどの資金の調達が必要になる。財務省所管の外国為替資金特別会計(外為特会)の資金が為替介入に使われるのである。急激な円高に対応して、為替市場で円を売ってドルを買う「ドル買い・円売り介入」を行う場合には、政府は政府短期証券を発行することによって円資金を調達し、これを売却してドルを買い入れる。反対に、急激な円安に対応し、為替市場でドルを売って円を買う「ドル売り・円買い介入」を行う場合には、外為特会の保有するドル資金を売却して、円を買い入れることになる。円売り介入では、円の調達に限界は生じにくい。ところが、円買い介入の場合には、外貨準備の額に制約を受けることになるのである。

出所:野村総合研究所より

つまるところ、今回の為替介入は一過性のものとなり、円安のトレンドは変わらないと思われます。

チェヨペガ
チェヨペガ

あの日本ができるなら私の国もォォ!!」と、他国と通貨切り上げ競争みたいになる恐れがあるので、為替介入というのはそう簡単にできるものではないようですね!笑

24年前の為替介入では、どのような結果になったのか?

続きまして、1998年6月17日に行われた円安対策の為替介入について、お話していきます。

当時、アメリカの景気は現在の状況と似ており、回復局面にありました。

FRBは金融引き締めを継続していたことにより、円安傾向が続き、結果として1ドル147円まで円安が進みました。

とらペガ
とらペガ

今とほとんど同じ状況だ、、

その後の日本はどうだったかというと、、

「万策尽きた」かのように、為替介入を行いませんでした。

何をやっても止まらない円安は、特に何もやらない中で結果として終わったようです。

チェヨペガ
チェヨペガ

因みに為替介入で使用した金額は2兆6,000億円。

今回の為替介入では、いくらドルを売却したのかはまだ分かりませんが、

金額が分かれば、今後の投資方針を決める「1つの指標」になるかと思います。

日本、、あっけないぜ、、

おわりに

いかがでしたでしょうか。

「為替介入」について何も知らなかった方は、何となくでもこのブログで理解が出来たなら幸いです!

ちなみにこのブログを書いた筆者が今後どういった投資方針かといいますと、、

現在保有しているドル資産を円転なんてせず、引き続き定期的に米国株の購入を続けていきたいと考えています。

あくまで私の個人的な考えなのでマネして欲しくはないですが、

結局日本円は働いていると増えていくし、ドル転には手数料もかかりますからね!

えぇ。現状維持バイアスがゴリゴリにかかっておりますよ。

本日も、最後までありがとうございましたー!

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